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選手の肉体(1)威力のあるシュート


サッカー選手の身体に関して、気になったこととかありますか。 私がサッカーを始めて、一番初めに気になったことが、強烈なシュートを撃つにはどのようにしたらいいかということ。

サッカーのシュートが強烈だったらいいなと感じたのは、自分が途中からサッカーを始め、他の選手の蹴るボールと全く質が違うボールしか蹴れなかったから。 全く質が違うボールというのは、飛距離も威力もないボール。

サッカーを始めたばっかりだったので、蹴るボールに威力がないというのが当たり前ですね。 では、サッカー経験者と素人の違いとは何だろう? サッカー経験者でも、プロとアマチュアの違いは?

プロの中でも強烈なシュートを撃てる選手と、そうではない選手の違いは? 色々気になり、選手の身体に関して調べてみました。 他のスポーツ選手と比べたときに、特に発達している部分があれば、サッカー選手に必要な筋肉ということが言えるのではないか。

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強烈なシュートと聞いたときに、私がイメージしたのが、ブラジルのロベルト・カルロス選手。 ロベカル(ロベルト・カルロス)選手の画像を探し、画像を観察。 日本代表の画像を探し、比べる。 自分の周りの人の足を観察し、比べる。

ロベカル(ロベルト・カルロス)の画像を、ロベカル(ロベルト・カルロス)選手の画像に修正。

ロベルト・カルロス選手の画像と、他の海外のプロの人の足を比べる。 ロベルト・カルロス選手の足の筋肉で気になったのがスネの部分の筋肉。 ここの発達が凄い。 私の周りの人のスネの部分の筋肉を見てみると、特別凄いという感じではない。 フクラハギの発達は凄い人もいましたが、スネの方の筋肉が発達しているという感じではありませんでした。

ロベカルをロベルト・カルロス選手に修正。

日本代表の選手(結構前の)のスネに注目し、筋肉を確認。 ロベルト・カルロス選手の筋肉が凄いことを再確認。 ロベルト・カルロス選手のスネの前の筋肉と私の周りの人のスネを比べて、違いがあることを再確認し、確認作業は終了。

ロベカルをロベルト・カルロス選手に修正。

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スネの前の筋肉のことを前脛骨筋(ゼンケイコツキン)というそうだ。 「前・スネ・骨・筋」という字。 文章にすると「スネの骨の前の筋肉」といったところだろうか。

「前脛骨筋」の絵。

上の絵の黄色い部分が前脛骨筋なのですが、ロベルト・カルロス選手のような筋肉のつき方をしている人は見つけられませんでした。前脛骨筋は、あまり注目されていないのだろうか。 前脛骨筋で検索すると、膝の外側(小指側)あたりから足首の親指の方についています。 詳しいことは「前脛骨筋(ゼンケイコツキン)」で検索

ロベカルをロベルト・カルロス選手に修正。

前脛骨筋で検索すると、小学生あたりの人がサッカーボールを蹴っているとスネの前のところが痛くなるという相談をしているのを良く見ます。 前脛骨筋がサッカーに関係しているのは間違いなさそうですね。

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ロベルト・カルロス選手の凄さは、実際の画像を見てもらえると良く分かるのですが、筋肉が脛(上の絵の薄い青の部分)に噛み付いているようについているところ。 大げさに書くと次の絵のような感じ。

ロベカルをロベルト・カルロス選手に修正。

小指側からスネの上を通って親指側まで筋肉がついている。 ロベルト・カルロス選手は、フクラハギの親指側も発達していて、スネを筋肉が包み込んでいる感じの足になってます。 私も前脛骨筋を鍛えているのですが、ロベルト・カルロス選手のようにはいきません。 ただ、少しずつですがロベルト・カルロス選手のスネのようになってきました。

ロベカルをロベルト・カルロス選手に修正。

身体を鍛える方法を色々検索したのですが、前脛骨筋を鍛えるトレーニング方法というのがあまり見つからず。 「つま先立ちで鍛える」とか「タオルを使って鍛える」というものが多かったです。 詳しい鍛え方に関しては別の機会に取り上げます。

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フクラハギの筋肉があまり発達していない私でも、前脛骨筋を鍛えたら、ボールが飛ぶようになりました。 その飛び方というものも、他のサッカー経験者とは違う飛び方に。 私の蹴るボールは回転があまりかからないボールになり、筋力が無くても結構飛ぶようになりました。

筋力をつければ、もっといいボールを蹴ることが出来ると思います。 「サッカー」「蹴り方」で検索して出てくる蹴り方とは全く違うので、ボールの質も変わったのかもしれません。 前脛骨筋を鍛えたことと、ボールの蹴り方をロベルト・カルロス選手を参考にしたこともあってか、結構変わりました。

ロベカルをロベルト・カルロス選手に修正。

これからサッカーを始める人は、自分の望むボールを決めて、そのようなボールを蹴る選手の蹴り方や足の筋肉を観察するといいかもしれません。

私の理想的なボールというのは、とにかく速いボール。そして、威力のあるボールです。 速いボールがいいと思ったのは、日本代表の試合を見ていて感じたこと。

早いボールを速いボールに修正。

日本がボールを奪い、相手の守備が整う前にボールをあげても、ボールがゴール前に来るまでに相手の守備が整ってしまうという場面が結構あったからです。 「ふんわりクロス」といったらイメージが伝わるでしょうか。

「ふんわりクロス」が好きな人は「ふんわりクロス」を練習するといいと思います。 自分の好きなボールを決めて、そのボールを蹴る選手を観察するのが上達の近道でしょう。

次回、 「選手の肉体(2)ロベルト・カルロスになる」

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この記事は2010-12-07 19:00:00サッカーボールと釣り針で公開されたものをここに移動したものです。
保管日(移動日)は2019-08-01


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サッカーボールと釣り針(元記事)での公開日 2010-12-07 19:00:00
カテゴリ サッカー
保管庫での公開日 2019-08-01

コメント

No title

前脛骨筋の鍛え方を是非教えていただきたいです

2011-08-09 17:36

Re: No title

いらっしゃい。

検索すると「かかとの上げ下げで鍛える方法」「タオルの両端を手で握り、足の裏に引っ掛け、足首をまげたり伸ばしたりする方法」の二つが出てきます。

体育大学の人に質問する機会があったので、聞いてみたところ、タオルを使用した鍛え方でした。
かかとの上げ下げで鍛える方法では、オモリをもって鍛える方法もあるそうです。フクラハギを鍛える運動で前脛骨筋も鍛えられるそうです。

タオルで鍛える方法は、私はやったことが無いので、コツは分かりません。
タオルで鍛える場合は、体育座りをして行うといいと思います。
まず、地面に腰を下ろす。
次に、手で持ったタオルを鍛える方の足の裏に引っ掛ける(縄跳びを自分の足で踏むような感じ)。
引っ掛けたタオルを手で胸の方に引きながら、足首の曲げ伸ばしを行う。
タオルを自分の胸にひきつけながらやると、より前脛骨筋にきくと思います。

他にも、鍛え方があると思います。
椅子に座っているときに、つま先を持ち上げるという動作を続けると、結構きますよ。
かかとを地面につけたまま、つま先を上げ下げする。最初はそんなに影響がないと思いますが、ある程度回数を重ねてくると……、あ!あしがっ!!ってなります。

私のオススメは、水中での足首の曲げ伸ばし。
湯船やプールのように、お湯(または水)が入っているところで足首を曲げ伸ばしすると、液体がオモリのような役割を果たし、前脛骨筋を鍛えることが出来ます。
私は、この方法で鍛えてます。
シャワー派なので、鍛える回数は結構少ないですけどね。

※注意※
※やりすぎると、立ち上がるときに転倒する可能性がありますので、最初は10回程度にしてください。
※前脛骨筋?かフクラハギ?が疲れると、地面に足を下ろしたときに重力が増えます。
※階段等、段差をまたぐときに危険ですので注意。

2019-08-01追加
重力が増えるとは、足を支える力が無く、いつもよりも地面に叩きつけられるという意味。

前脛骨筋はサッカーをしない人でも、鍛えた方がいい筋肉です。
高齢者の転倒防止に前脛骨筋を鍛えましょうということを聞くことがあると思いますが、前脛骨筋を鍛えた後に、その意味がよく分かると思います。
前脛骨筋が疲れていると、地面に足を下ろすときのクッション?がなくなり、足を下ろすときの勢いに驚くと思います。

あまり目立たないけれど、サッカーでも日常生活でも重要な部分です。
サッカー日本代表の澤 穂希選手も、素晴らしい前脛骨筋をしていたと思いますよ。
興味があったら、サッカー選手のスネを観察するともいいかもしれませんね。

2011-08-10 22:26

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