ドリブルの練習中に足を・・・。相手のプレッシャーに負けないためには

室内でドリブルの練習をしていたら、小指を壁にぶつけました。

ギャー！！！

後で見たら小指の爪が少し割れていた。

少し割れた部分を、思い切って引っ張る。

アウチッ!

かけた部分の爪は取れました。

狭い部分でドリブルの練習をして、日本代表の守備を味わおうと思ったら、痛い目に。

日本代表が何人かで囲ってボールを奪いますよね。

その状況を、物を使って再現してみました。

慣れると問題ないけれど、相手が人間だったらきついでしょうね。

複数の相手に囲まれても冷静に突破できると自信になりますよね。

物で自分の周りを狭くしてドリブルの練習をするのは結構有効だと思います。

自分の足が精神的なことで動かなくなることを学べるので。

人間の本能でしょうか。初めのころは足をぶつけて危ないと感じるのか、なかなか足が出せません。

この状況が試合中で相手につめられた時とかにでるのでしょう。

人間相手に練習するのが一番良いのでしょうが、一人の秘密の特訓で上達するにはこれが良いかも。

いつの間にかに上手くなっていると、周りから思われるかもしれません。

足をぶつけないように気をつけてください。

この記事は2010-06-27 23:55:41にサッカーボールと釣り針で公開されたものをここに移動したものです。
保管日（移動日）は2019-08-01

サッカーボールと釣り針（元記事）での公開日 2010-06-27 23:55:41
カテゴリサッカー
保管庫での公開日 2019-08-01

なし

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Author:tomu
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